勇直子「センターラインが終わるとき」
『夏・体験物語2』(TBS)でドラマデビュー。同時期歌手としてもデビューする。当時、作家の秋元康が彼女の才能に惚れこみ「本田美奈子を超える、新時代アイドル歌手になる」と語っていて、レコード会社は「女・吉川晃司を作る」と意気込み、本人はオリコン社長との対談にて「アイドルでもアーティストでもないニュータイプになりたい」と述べていた。
曲名:センターラインが終わるとき
発売:1986年7月17日
作詞:秋元康
作曲:松尾一彦
編曲:矢島賢
唄:勇直子
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女性 1986