伊藤銀次「風になれるなら」
4枚目のシングル。同日発売のアルバム『DEADLY DRIVEからのシングルカット。鼻歌みたいに軽くポップスを作ってみようと思ってできた「幸せにさよなら」の流れにある曲。詞と曲がほぼ同時進行で、何も考えずにイントロが出来たらしく、大貫妙子の声で “風” を表現したかったようだ。
曲名:風になれるなら
発売:1977年5月25日
作詞:伊藤銀次・大貫妙子
作曲:伊藤銀次
編曲:伊藤銀次
ストリングス編曲:坂本龍一
唄:伊藤銀次
コーラス編曲:大貫妙子
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男性 1977