ホーム > 女性 > 芹洋子「四季の歌」 2017/11/14 2023/02/07 11枚目のシングル。人から人へ、口伝えによって広まり、日本で国民的人気の楽曲となった荒木の作詞家デビュー作。日本の歌百選の1曲。自然現象などを直喩として用い、友人・親・恋人といった身近な人を隠喩として用いながら、四季それぞれを愛する人の性格を表現する。シンプルなメロディと老若男女問わず歌える歌詞で、1970年代半ばに日本で大ヒット。 曲名:四季の歌 発売:1976年8月21日 作詞:荒木とよひさ 作曲:荒木とよひさ 編曲:青木望 唄:芹洋子 B! LINEへ送る - 女性 1976