芹洋子「四季の歌」

      2023/02/07

11枚目のシングル。人から人へ、口伝えによって広まり、日本で国民的人気の楽曲となった荒木の作詞家デビュー作。日本の歌百選の1曲。自然現象などを直喩として用い、友人・親・恋人といった身近な人を隠喩として用いながら、四季それぞれを愛する人の性格を表現する。シンプルなメロディと老若男女問わず歌える歌詞で、1970年代半ばに日本で大ヒット。
曲名:四季の歌
発売:1976年8月21日
作詞:荒木とよひさ
作曲:荒木とよひさ
編曲:青木望
唄:芹洋子


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