藤圭子「京都から博多まで」

   

11枚目のシングル。藤のシングルでは初めて、阿久悠が作詞を手掛けた。楽曲名どおり、男性を追って京都から博多へ向け、瀬戸内を走る列車に乗った女性の心情と風景を描いた歌詞となっている。
曲名:京都から博多まで
発売:1972年1月25日
作詞:阿久悠
作曲:猪俣公章
編曲:池田孝
唄:藤圭子


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