飛鳥まゆり 「太陽の季節」

   

デビュー曲。同じレコード会社だった「岡崎友紀の妹分」として歌手デビュー。野口五郎の同期であり、彼女に支えられたと話す。歌唱力は抜群だったがヒットには恵まれず、父親との3年間だけなら芸能界入りを許すという約束を守り、16歳から3年間だけ活動し引退。
曲名:太陽の季節
発売:1971年7月11日
作詞:タマイチコ
作曲:長沢ロー
編曲:荒木圭男
唄:飛鳥まゆり

 - 女性